【2025年版】桜島駅バスターミナルから万博会場への行き方|最安350円・15分で直行する完全ガイド

目次

はじめに

「大阪・関西万博に行くけど、できるだけ安くて、楽な方法で行きたい…」

そんなあなたにおすすめなのが、桜島駅バスターミナルからの直通シャトルバスです!

片道たったの350円、所要時間は約15分

USJエリアからのアクセスも抜群で、迷わず快適に会場まで到着できます。

この記事では、

「どこで乗る?」「いつが混む?」「予約は必要?」など、

バス利用で気になる疑問をすべて解決します!


✅ 桜島駅シャトルの基本情報
(まずここだけ押さえよう)

  • 行き先
    夢洲の「第1交通ターミナル(西ゲート前)」まで直行
  • 運賃
    片道350円(大人も子どもも同額) 
    ※未就学児は、同伴者1人につき2人まで無料
  • 所要時間
    おおよそ15分(道路状況による)
  • 運行時間帯: 
    07:45~17:00は約5分間隔
    17:00~18:00は5~10分間隔、最終は20:20頃
  • 予約ルール
    朝(始発~10:30)は予約者のみが乗車可能 
    それ以降は、事前決済者が優先乗車
  • 手荷物制限
    スーツケースなど大型荷物は持ち込み不可 
    → 駅の一時預かりサービスを利用しましょう!
  • 乗り場
    JR桜島駅の改札を出てすぐのバスターミナル

▶ チケットは【KANSAI MaaS】で購入可能。スマホ画面の提示で乗車できます(QRコードではありません)。


🚌 万博シャトル 各ルート比較|「桜島駅はどんな人に向く?」

のりば料金所要予約向いている人
桜島駅350円約15分朝は予約者のみ。以降は事前決済優先最安最短。USJ滞在・JR利用。子連れ。 
コスモスクエア350円約15分時間帯予約制(発車5分前まで可)地下鉄利用者。中央線沿線から。 
ATC(南港)350円約15分全便事前予約制南港周辺滞在。駐車→乗換派。 
新大阪駅1,500円目安約30分前後事前予約制新幹線直結で荷物少なめに動ける。 
大阪駅(南)1,000円目安30~40分前後事前予約制梅田起点。徒歩動線が楽。 

🚏 桜島シャトルが“強い”理由と注意点

◎ 桜島駅のメリット

  • 最安値&最短ルートで迷いにくい
  • JR「ゆめ咲線」ユーザーにとってアクセス抜群
  • USJエリア宿泊者なら、駅まで徒歩圏内のホテルも多い

△ 注意ポイント

  • 朝(~10:30)は完全予約制。飛び込みでは乗れません
  • 復路(帰り)は20時以降が完全予約制になる日もあり
  • 大きな荷物は禁止。事前に預けて身軽に!

🎫 チケット購入の流れ(超かんたん)

  1. 「KANSAI MaaS」にアクセスして、 
    【桜島駅 → 万博会場】のチケットを購入
    ※時間帯ごとの選択制
  2. スマホで購入完了画面を表示し、乗車時に提示(QRは不要)
  3. 往復分を先に買っておくのがベスト(帰りが混む日あり)

💡 特に夜の混雑時(20時以降)は事前予約必須の日も!

公式サイトで対象日を事前にチェックしましょう。


🏨 合わせてチェック|USJエリアのおすすめホテル(楽天トラベル)

大阪万博周辺_人気ホテル!

おすすめガイドブック!


👀 実際の口コミまとめ

「朝8時台の便を予約して乗りましたが、スムーズで並ばずに乗れました。」

「夜21時台の帰り便は、予約していて正解!並んでる人も多かった。」

「スーツケースは持ち込めなかったので、ホテルに預けて正解でした。」


🧑‍🏫 体験と注意点

  • できるだけ費用を抑えたい人には桜島駅ルートが圧倒的におすすめ
  • 特に朝に会場入りするなら、事前予約しないと乗れない点は要注意
  • 会場を出る時間帯によっては、帰りも予約がないと乗れない日があるので、先に往復分を買っておくと安心
  • スーツケースなど大きな荷物はNG!ロッカーや手荷物預かりを活用しましょう

❓ よくある質問(FAQ)



🏁 まとめ|桜島駅シャトルは“最安・最短・迷わない”

桜島駅バスターミナル発のシャトルバスは、

大阪・関西万博のアクセス手段としてコスパ最強クラスです!

✅ 片道350円

✅ 約15分で到着

✅ 駅から徒歩すぐの乗り場

✅ USJ周辺ホテルにも好立地

乗るなら「朝は予約」「帰りも予約」だけ忘れずに。

ぜひ早めのチケット確保で、ストレスなく万博を!

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