【2025年版】人気ハンディファンおすすめ5選|静音・軽量・風力を徹底比較


目次

はじめに:今年の暑さ、想像以上じゃないですか?

今年の夏、びっくりするくらい暑いですよね。屋外に出るだけで汗が止まらない…そんな日が続いています。

「そろそろハンディファン欲しいな」と思っても、種類が多すぎて選べない。

この記事では、そんなお悩みを解決するために、人気のハンディファンを5つ厳選してご紹介。

“風の強さ” “静かさ” “軽さ” “バッテリーの持ち” をわかりやすく比べて、あなたにぴったりの一台がきっと見つかるはずです!

※熱中症対策には、水分と電解質の補給が大切です。WBGT(暑さ指数)のチェックもお忘れなく!


ハンディファンの選び方って?

ハンディファンを選ぶ時に大事なのは、こんなポイントです:

  • 風の直進性:顔にしっかり当たるかどうか
  • 風量調節の段数:細かく調整できるほど便利
  • バッテリーの持ち時間:外出が長いなら6時間以上が安心
  • 重さ:200gを超えると手が疲れやすいです
  • 冷却プレート付きかどうか:即冷感を求めるなら必須!

とはいえ、どれもいいことばかり書かれていて迷うのが本音。だからこそ、しっかり比べていきましょう!


比較一覧表:まずはざっくり比べてみよう

商品名風量重さバッテリー特徴価格帯
CICIBELLA e2-2記載ゆれあり約146g約7.5時間冷却プレートで即冷~5,960円
BH28F(H28)1〜100段階約243g大容量(10,000mAh)冷却プレート+LCD2,780~3,980円
B1J18F3段階約275g最大16時間羽なし・首掛け2,980~4,980円
RHYTHM 3.14段階約150g10h(弱)~0.5h(強)直進性◎の2重ファン3,000~4,000円
JISULIFE Pro1S無段階(0~100)約280g最大15時間メタル筐体・爆風3,300円~

5つのモデルを詳しく見てみよう!

1. 【CICIBELLA e2-2】冷却プレートでひんやり即冷

  • タイプ:手持ち+冷却プレート
  • ポイント:軽さと冷たさのバランスがちょうどいい!
  • 想定シーン:通勤・買い物などちょっとした外出に
  • 気になる点:風の強さにややムラがある印象

【CICIBELLA e2-2】


2. 【BH28F】風と冷却のW攻撃!長時間も安心

  • タイプ:手持ち+冷却プレート+LCD表示
  • ポイント:最大100段階の風量調節が可能!
  • 想定シーン:フェス・屋外イベント・旅行に最適
  • 気になる点:サイズがやや大きめで重さも少し気になるかも

BH28F】


3. 【B1J18F】首掛け式で両手が空く!

  • タイプ:羽なし・首掛け型
  • ポイント:最大16時間の連続使用がうれしい!
  • 想定シーン:子ども連れの外出や、作業中にもおすすめ
  • 気になる点:風の当たり方にクセあり、好みが分かれる

【B1J18F】

4. 【RHYTHM 3.1】小型だけど直進風がスゴい!

  • タイプ:手持ち・卓上・ハンズフリー(3WAY)
  • ポイント:顔にまっすぐ当たるパワフルな風!
  • 想定シーン:電車待ち・通勤・並び列におすすめ
  • 気になる点:TURBOモードは電池の減りが早め

【RHYTHM 3.1】


5. 【JISULIFE Pro1S】爆風と金属ボディで高級感あり

  • タイプ:手持ち・無段階風量・メタル筐体
  • ポイント:爆風が欲しい人にはぴったり!
  • 想定シーン:屋外作業・長時間外出・男性にも人気
  • 気になる点:重量感があり、長時間持つと手が疲れるかも

【JISULIFE Pro1S】


どれが自分に合う?タイプ別おすすめ

  • サッと冷やしたい
    → 【CICIBELLA e2-2】
  • 長時間もバッテリー安心
    → 【BH28F】
  • 両手を空けて使いたい
    → 【B1J18F】
  • 強風が顔に欲しい
    → 【RHYTHM 3.1】
  • 爆風×重厚感を求めるなら
    → 【JISULIFE Pro1S】

実際の口コミからわかるリアルな声

  • B1J18F
    「軽くて両手が空くのが便利!けど風向きはちょっと工夫が必要」
  • RHYTHM 3.1
    「小さいのにしっかり涼しい。でもTURBOは音が気になる」
  • JISULIFE Pro1S
    「爆風で大満足。ただ手が少し疲れるかも」

筆者の体験談:今年の猛暑、これで乗り切れた

筆者は外回りの仕事をしていて、去年はバッテリー切れで何度も困りました。

今年はLCD付きのモデルを使ったら、残量がひと目でわかって助かってます!

冷却プレートは、使い始めた瞬間に「おおっ」となるくらい冷たいです。

でも、一番快適だったのは顔にしっかり風が当たるタイプでした。


よくある質問(FAQ)

Q. ハンディファンって本当に涼しいの?

A. 風の強さと角度によりますが、顔に当たるとかなり涼しいです。湿度が高い日は、冷却グッズとの併用がおすすめ!

Q. 冷却プレートって結露しない?

A. 高温多湿だと多少結露することも。肌が敏感な方はこまめに様子を見ながら使うのが◎

Q. 飛行機に持ち込める?

A. 多くの機種は機内持ち込みOKですが、モバイルバッテリー扱いになるので航空会社のルールを確認しましょう。

Q. 結局どれにすれば失敗しない?

A. 自分の優先ポイントを決めましょう!重さ?爆風?それとも静音?この記事を参考に、ぴったりの一台を選んでくださいね。


まとめ:迷ったらこの3つから!

どれを選べばいいか迷ったら…

  • 暑い中でも長く使いたいなら → 【BH28F】
  • 軽くて持ち歩きやすいなら → 【RHYTHM 3.1】
  • 爆風でしっかり冷やしたいなら → 【JISULIFE Pro1S】

ハンディファンひとつで、猛暑の快適さはかなり変わります。

今日のWBGTをチェックして、しっかり暑さ対策していきましょう!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次